FC2ブログ

最後に

最後に、昔を思い出しながらだらだらと旅行記を書いてきたわけですが、本当にいろいろな牧場にお邪魔して、いろいろな馬に会わせていただいたな、と思い返す次第であります。
また、僕が参戦した岩見沢競馬場はすでに競馬は開催されておらず、旭川競馬場も来年度の開催はなくなる、というニュースが流れております。北海道競馬も大変な時期にあり、遠くからちびちびと馬券を買うしか脳のない自分としては心苦しい限りです。なんとか、北海道競馬が存続しますように。

あらためて、牧場の皆様、馬・犬・猫たち、どうもありがとうございました。

(2007年9月10日…まる5年経過してるのか…いやはや、なんとも。)
スポンサーサイト



テーマ : 北海道 - ジャンル : 旅行

旅行終了

というわけで、牧場見学はこれで終了。
千歳空港に戻りました。

羽田からはBTのお母様の車でJRの駅まで送っていただきました。どうも最後までありがとうございました。
ここで乗った京浜東北線の車両にゲロがまき散らされてた、というおまけも最後につきました。まったく。

そして、NPのみ終電がすぎてたので、新宿の漫画喫茶で夜明かし。
翌日、大学の友人から貸していたノートを受け取り、その翌日の試験に臨んだのでありました。

オーシアンファーム-2

しばらくして、放牧の時間が終わりました。
これからがサプライズ。
牧場の方が柵を持ち上げると、馬たちは自分で馬房に向かっていきました。いやはや、すごいすごい。みんなよく調教されております。

そして、牧場の方々のご厚意により、馬房内も見せていただきました。

オーシアンファーム
牧場所属馬の一覧。
この黒板の雰囲気からも、牧場の雰囲気の良さが伝わってくるのではないかと思います。
牧場の方が「あまり知ってる馬いないでしょう?」というようなことを言い、一覧表を見てBTが「シェリルを知っている」と反応。
(注:シェリルはメジロティターンの母、ライアンの祖母)

この時点でお馬鹿NPは、メジロアシガラ・ウズシオタローの存在に気付いていなかったのであります……。

そんなNPですが、しばらく馬房内を見学させていただいているうちに、ようやく、ようやく気付きました。日本の競馬史に名を残す2頭の名馬に(メジロアシガラが名を残しているかは若干怪しさもありますが)。

衝撃です。本当に、牧場の方々には失礼しました。ノースガストとしか眼中になかった自分が恥ずかしいです。いやはや。

ウズシオタロー ウズシオタロー
先日(2007年8月10日)亡くなったウズシオタロー。
言わずとしれた日本最多出走記録保持馬(当時)。

メジロアシガラ メジロアシガラ メジロアシガラ
そして、こちらがメジロアシガラ
ネットを見ている限り、どうもこの馬もすでに亡くなっているようであります。合掌。

それにしても、こんな素晴らしい馬たちに会えるとは思ってもいませんでした。無勉強でこの牧場を訪問した自分の失礼さに恥じ入る思いであります。

そして、あらためてノースガスト。
ノースガスト ノースガスト

本当はこのあと白老Fを見学する予定だったのですが、感動の対面を果たしたNPの希望(我が儘)でここに長時間滞在させていただきました。牧場の皆様・白馬の残り3人に感謝。

最後に馬頭観音。
馬頭観音

本当に、いい牧場でした。
そして、ここで天寿を全うできる馬たちは幸せだと思います。人間が馬の幸せを語るのはおこがましい気もしますが。

オーシアンファームへ

次の目的地はオーシアンファーム。
(正式な表記がオーシャンファームなのかオーシァンファームなのかいまいち不明確なところがあるのですが、案内所の表記に従います)

胆振の案内所で場所を伺い(どうも分かりづらいところにあるみたい)、また指示どおり事前連絡も済ませ(連絡それ自体は結構前にした気もする)、いざ出発。

案内所で言われていたとおり、途中の案内表示は非常に小さいものでした。案内所に寄らなかったらきっと迷子になっていたことでしょう。

オーシアンファーム
到着。

牧場の方に挨拶をして、ノースガストを見せていただきました。
ノースガストは菊花賞馬だからなのか、それとも他に理由があるのか、特別扱い。1頭で広い放牧地を独占しておりました。他の馬から不満はでないのでしょうか。出たとしても「菊花賞馬に文句あるのか!」と言われると他の馬は黙り込んでしまうのでしょうか。
ノースガスト ノースガスト ノースガスト ノースガスト
放牧地にいるノースガストの様子。背中のあたりに年齢は隠せませんが、それでも幸せそうにしておりました。

かに御殿

さて、念願のライスシャワーのお墓参りを済ませ、一行は昼食タイム。

道中、でっかいカニと熊の看板に引かれてドライブインに。
白老かに御殿であります。

トリとBTはイカ刺しを頼んでいたようですが、僕はほっけを頼みました。
居酒屋で出てくるようなちんけなほっけとは訳が違い、よくもここまで大きくなったな、と言いたくなるようなほっけでした。満腹満腹。

ユートピア牧場

続いて、登別のユートピア牧場へ。ユートピア牧場の場所はすでに別の地図で確認済。そして、なによりライスシャワーの生地です。ここでの3連敗はなんとしても避けねばなりません。
……が。
またしても牧場の方を発見できません。あせるNP。
いとう牧場の見学はできず、ノーザンホースパークではポラリスに会えず、ここでもライスシャワーの墓に手を合わせることなく終わってしまうのか…(2本のニンジンの処理も困る)。
入って右手にある建物へ向かいます。人の気配無し。
……と、そんなNPに声がかかりました。
子どもを抱いた女性の登場。ライスのお墓参りに来たと告げると、是非どうぞ、と言われました。

よかった~。
このままではいったい何のために北海道まで来たのか、ということになりかねません。

というわけで、入って左手方向にあるお墓へ。
ユートピア牧場 ユートピア牧場
お墓。

馬頭観音
馬頭観音

ライスシャワー ライスシャワー ライスシャワー
ライスシャワーのお墓。
お供え物が多いです。やはりファンの多い馬なんでしょうね。
合掌。

そして、ライスシャワーの母、ライラックポイントのお墓。
ライラックポイント

お参りを済ませた後、お礼を言うために女性の方と少しお話しさせていただきました。
ライラックポイントは平成10年か11年(NPの記憶があやふや)の冬に、雪道で転び、骨折で
ライラックスマイル(ライスの妹、ライラックポイントの子)は平成12年か13年(女性の記憶があやふやだった)に腸捻転で
亡くなったそうであります。
ここ最近、活躍馬があまり出ていない(クリムゾンルージュくらい?)ユートピア牧場でありますが、是非名門の復活をとげてもらいたい、と思う次第であります。
(そういえば、高崎ではお世話になりました。)

女性の方に抱かれていたお子さんは3歳と言ってました。もしかしたら将来栗林商船の跡取りになったりするんでしょうか。名前も聞いておけばよかった。

メジロ牧場

洞爺湖に向かった理由は自明。メジロ牧場に近いからであります。

その前に、旅館の横にあるセイコーマートでお買い物。ニンジンを2本(ライスシャワーとライラックポイントのお墓に供えるため)購入。セイコーマートには野菜が置いてあるので便利です。

というわけで、メジロ牧場洞爺へ。
牧場の方に見学について伺ったところ、分場に行くように言われ、牧場の方を探したのですが…見あたらず、見学断念。

続いて、メジロ牧場伊達へ。
伊達市は伊達政宗好きにはたまらない場所であります(単に戊辰戦争で負けた仙台藩藩士の行き着いた先、ってだけなんですが)。
……が、ここでも牧場の方を見つけられず、あっさり連敗。

洞爺湖へ

そんなわけで、ばんえい競馬観戦を終えた一行は、この日の宿泊地、洞爺湖を目指します。
途中、札幌ドーム付近を走った記憶があります…というか、途中若干迷子になってガソリンスタンドで道を聞いた記憶があります。
夕食は通り道にびっくりドンキーがあったので、白馬恒例行事としてそこに入りました。

洞爺湖へ向かう途中、思いっきり日が暮れ、駐車場に車を止めてトリ先生の星座講座を拝聴。
そもそも、夜の車移動を増やしたのは、もちろん時間が勿体ないというのもあったのですが、「きれいな夜空を見る」という大目標があったわけです。そのことをすっかり忘れて夜間担当ドライバーになったNPの馬鹿さははかりしれません(ただし、この日の夜間後半は長老が運転)。
ついでに書くと、当初洞爺湖での宿泊予定を立てたのも、「温泉でゆったり」という非常に重要な目的があったためなのですが、これもすっかり忘れて宿舎選びを他人に一任していたわけです。酷い話です。

幸い、この日の宿は温泉つき。
というわけで、この日の宿舎、湖畔の宿 洞爺 かわなみ に到着。

夜なので洞爺湖の様子はよく分かりませんが…
宿の隣にセイコーマート発見!これは明日の行動を考えるにおいて非常に重要。いやぁ、一安心。

あとはトリの旅行記にあるように、白馬様ご一行にふさわしい扱いを受けたのでした。
温泉は非常に気持ちよかったです。満足満足。こんないい宿舎を見つけてくれてありがとう……と、のんきに岩見沢を歩いてた自分が言ってみます。

岩見沢競馬-9

この日の10Rを勝ったのがミサキスーパー

後にスーパーペガサスとばんえい記念などで激戦を繰り広げることになります。

そして、この10Rは僕が初めてばんえいの馬券を当てたレースでもありました。馬複ですが。

競馬場 10R
↑結果

当時はもちろんミサキスーパーが将来的に活躍するなんてことは思いもしないので、写真はないのですが…。
10R
↑奥にいる2番がミサキスーパーです。

岩見沢競馬-8

誘導馬
ばんえい競馬にも誘導馬はおります。馬の品種はなんでしょうか?

入場 入場
こうして1頭1頭本馬場入場。

準備
入場した馬は整列して発走を待ちます。

そり そり
ソリはこんな感じに並べられております。

準備 準備 準備
こうやって馬にソリを取り付けます。

準備 準備
騎手はいったんゲートの方へ。何をやってたのかちょっと記憶にございません。

準備 準備
そして、騎手もソリの取り付け現場へ。

準備 準備 準備
各馬、ゲートへ。緊張が高まります。

スタート レース
そして、スタート!!

レース
やはり間近で見ると迫力は凄いです。

レース
第2障害を前に力をため込みます。
馬券を握っている身としては、ちゃんと力を溜めてほしいと思うと同時に、早く行ってくれ~と思ってしまう気持ちもあります。

レース
そして、動き始めます。行け~~~!!

レース レース
障害の途中でも止まって力をため込んでいく必要があります。もちろん、ここを一気に突破できる馬が強いんでしょうが…。

…とまあ、間近でみるばんえい競馬は迫力満点。
大井のふるさとコーナーで見るのとはやっぱり違います。競馬は可能な限り生観戦がいいなあ、と思う次第です。

岩見沢競馬-7

疲労 疲労
ゴール直後には疲労で倒れ込んでしまう馬もいます。
初めてこれを見た僕はビックリ仰天してしまうわけなのですが、どうもそこそこ頻繁に起こる出来事のようで、周囲のファンも関係者も落ち着いた様子。

疲労 疲労
ソリを外し、身軽になった馬はスクッと立ち上がったのでした。

運搬 運搬 運搬
馬が運ぶはずだったソリは車で運びます。

岩見沢競馬-6

続いて、上から撮影したレース風景。

スタート スタート
スタート前

レース
スタート!

レース
砂埃が舞います。上から見ていても迫力がありますね。

レース レース
第1障害を越えて進んでいきます。


レースと観客
こんな感じに、ファンは馬を見ながらゴール方向に歩いていきます。

レース レース レース
そして、第2障害。

レース レース
ラストスパート

レース
最後の1頭も走り続けます。

レース後
レース後の様子

レース後 レース後
馬場はしっかりときれいにします。

岩見沢競馬-5

そんなこんなで、レースです。
スターター ←スターター

スタート 枠入り完了!
スタート スタート!

スタートすると、馬場脇で見ているファンは、応援しながら馬とともに進んでいきます。まさに人馬一体。臨場感があるうえに、応援にも力がこもります。

ゴール そしてゴール
ゴールの判定はソリの後ろ。なので、後ろに馬番がついています。

レース後
レースを終えて帰って行く騎手

岩見沢競馬-4

スタンドは至って普通。普通じゃないスタンドってのが何なのか分かりませんが。
スタンド スタンド スタンド

場内
スタンドの両端に売店があります。

スタンドにはタカラフジの写真。
タカラフジ

スタンドからコースを見下ろします。
コース 全体
コース 障害

岩見沢競馬-3

場内はいい意味でのんびりとした空気が流れています。まあ、客が少ないことの裏返しな気もするのですが。
場内 場内
入場門を入って階段を降りると、露店が並んでいます。いい雰囲気。
場内
休憩室と資料室が並んでおります。資料室は見学したかったのですが、閉まっていました。残念。
場内
例によってこんな遊び場は当然あります。
場内
一般のテレビも見られます。

輓馬節/競馬音頭 輓馬節/競馬音頭
場内には輓馬節と競馬音頭が書かれた碑がありました。
輓馬節/競馬音頭 輓馬節/競馬音頭
競馬音頭
響け石狩平野に豊年太鼓 鹿毛もいななく鹿毛もいななく初勝負
輓馬節
遠く暑寒連邦はまた雪化粧 ハイヨハイキと息をはずます人と馬

岩見沢競馬-2

ばんえい競馬は、見ていて本当に面白いです。今まで障害が1番だと思ってましたが、その信念が揺らぎました。なにより、馬の近くで馬の頑張りを見られるのがいいです。

そんなばんえい競馬、パドックは普通の形をしていました。
まわり方はちょっとサラ系競馬とは異なっており、馬は最初は止まっていて、全馬そろってから回り始めます。パドックに馬が入ってきたとき、最初の馬が右に回ったのでおや、と思いましたが、結局左回りでした。

パドック
馬が入ってきます。

パドック
立ち止まって他の馬の入場を待ちます。

パドック
出馬表は手書き。

パドック
左回りです。

長老によると、ばんえいでもサラブレッド式パドック買いは可能、とのことでした。

岩見沢競馬-1

と、いうわけで、岩見沢競馬場に到着。いかんせん自力で行っていないので、どうやって行ったのか全く記憶にありません。長老が赤い車とバトルしてたような記憶があったりなかったり。
岩見沢競馬場というわけで、入口。

これを書いている時点(2007年8月)で、もうこの競馬場が使われていないかと思うと、悲しい限りですが…。またここに蹄の音が復活する日を祈りつつ。

ようこそばんえい競馬へようこそ!

岩見沢

さて、一行は一路岩見沢へ。運転は高速担当の長老だったかな?

まず、岩見沢市内でこの日の宿の選定。
……を、他人に任せ、NPは一人ハロンズ岩見沢を目指します。使えないことこの上ない人間であります。
ハロンズ岩見沢

2階建て構造でしたが、どうも1階のみで発売中。う~ん、集客がいまいちなのかなあ。広さは立川A館ワンフロア程度?
中にばんばの像。どうも、カツタロー号みたいです。第6回ばんえい記念優勝馬、ということしかNPには分かりません。
新聞は地方競馬と同様、500円。

馬券↓
ハロンズ岩見沢

カシュウチカラ

お墓参りを終えた後、カシュウチカラに会おうと、吉田浩三牧場を目指します。
が……発見できず。
案内所に伺ったのですが、どうも見つかりません。
これ以上うろうろしても近所迷惑であることに加え、なにより、この日のメインイベント、岩見沢競馬観戦に支障が出ます。これはよくない。
ということで、カシュウチカラとの面会は諦めて岩見沢へ。

結局、その後、2003年8月5日に亡くなったそうです。会うことができないままに終わってしまいました。
GTT世代の馬では、シービークインに会えただけなんだなぁ。時代を考えたらそれだけでも幸せなことだけど。

吉田牧場

さて、9月9日。

まずは吉田牧場。テンポイントのお墓参り。
この時代の競馬関係は完全にNPの趣味でありまして、付き合わせてしまった残りの3人には心から感謝。

吉田牧場様はどうも今はお墓参りは禁止になっているみたいですが、当時は可能でした。
牧場に着くと、目の前に一匹の犬。ん!?
牧場の方に立入りの了解をいただき、お墓へ。
すると…なんと、犬が我々の先導を始めたのであります。すごい!
というわけで、この犬は誘導犬と名付けられました。
犬に先導され、白馬一行はテンポイントほか、功労馬のお墓へ。合掌。

テンポイント DSCF0742.jpg
テンポイント。
もっともしっかりしたお墓です。

キングスポイント
障害の名馬、キングスポイント。

プリティキャスト
天皇賞馬、プリティキャスト

コントライト
テンポイント・キングスポイント兄弟の父親、コントライト

ワカクモ
同じく母親、そして桜花賞馬、ワカクモ

カバーラップ2世

ワカクモ・プリティキャストのほか、カシュウチカラなども産んだカバーラップ2世(セイカン)。

馬頭観音 DSCF0757.jpg

あらためて、合掌。
いずれのお墓にもニンジンが供えられていたのが印象的でした。

そして、お世話になりました、誘導犬
誘導犬 誘導犬

夜は更ける

さて。いよいよ札幌。ここからはトリ先生の旅行記を参考にできます。

まあ、この日の夜の宿泊先も夕食の場所もトリと長老がセッティングしてくれているので、こちらとしては楽なもんです。

この日の宿泊先はちとせ旅館。
確かそれなりに大きい風呂と小さい風呂があって、小さい方を引いた人がいたようなあいまいな記憶があります。
あと、犬だか猫だかがいたようないなかったような(あいまいなら書くな、という感じだけど)。
↑翌日のトリの旅行記に書いてあった。犬でした。

そして、この日の夜はジンギスカン。おいしくいただきました(←記憶にない)。

門別競馬場

このあと、2人はトリと長老の待つ札幌を目指すことになります。

その途中、門別競馬場(非開催日)に寄りました。

門別競馬場 門別競馬場
門別競馬場!

門別競馬場
入口

門別競馬場 門別競馬場 
外から撮影

門別競馬場
今日はおけらではありません^^

まあ、よく言われるとおり、立地は完全に車向けであります。これぞ草競馬という感じなのではないでしょうか。今度は開催日に行ってみたいです。

日高スタリオンステーション

本日最後にお邪魔させていただくのは…日高SS。
まず、事務所で名前を記帳。その時の事務所は…馬券検討の真っ最中でありました。”じゃじゃ馬”をちょっぴり思い出しました。

そして、一応放牧地を見てみたのですが、やはり午後は馬房内にいるようです。
ということで、馬房見学。
馬房はみたところ、内国産種牡馬と外国産種牡馬に分かれておりました。やはり興味は内国産種牡馬。
馬房内の姿は写真に撮りづらい!ということで、写真はトロットサンダーのみ。
トロットサンダー

なによりも印象に残っているのは、スーパークリーク!
「顔がデカイ」という話は耳にしておりましたが…
馬房にいて、横の馬たちとの比較が容易につく状態だと、その大きさが本当によく分かります。異常なまでに顔が大きいです。びっくり。顔に風圧がかからなければ有馬記念でイナリワンに勝ってたのではないでしょうか。

ヤエノムテキも元気にしておりました。今度は放牧時間中に行きたいですね~。

渡辺牧場

というわけで、BTが牧場の発見に苦労する中、NPは一人爆睡しておりました。渡辺牧場に到着。

ナイスネイチャ ナイスネイチャ ナイスネイチャ
ナイスネイチャ。
現役と変わらぬ?マイペースな姿。おなかはでっぷりして、中年感が漂いますが……。
そして、ネイチャはニンジンを食い散らかしておりました…。中年と言うより、オヤジの域に到達しているのかもしれません。
まあ、何はともあれ、このまま長生きしてほしいものです。

昼食

どこでBTと運転手を交代したのかちょっと忘れましたが、多分イーストスタッドあたりからではなかったかと思われます。

このあと、国道235号沿いにあるショッピングセンター(浦河駅付近だったかな?)で昼食。場所は覚えてないのですが、たしかカレーラーメンを食べたような気がします。

昼食後は確実にBTの運転。なぜ覚えているかというと…
渡辺牧場への道中、NPは爆睡していたからであります。「助手」席に座りつつ助手の役割を果たさない大ひんしゅく人間でありました……。反省。

イーストスタッド-2

イーストスタッドを出て、車で道を走ると、イーストスタッドの反対側に出ます。せっかくなので、裏側からも種牡馬たちを見学。やっぱり遠いですが。

スズマッハ スズマッハ
まずはスズマッハ。
見学者視点からは「遠い!」となりますが、もちろん馬からしてみれば「邪魔な人間が近くにいない」かつ、「放牧地が広い」ことを意味するわけで、こんなに素晴らしい環境はないですね。広々とした放牧地、生い茂る牧草。
人間でいったら広~い家の床中にマグロの刺身(?)が敷き詰められている状態?

ブラックタイアフェア
続いて名前とは裏腹に芦毛なブラックタイアフェア。
ワシントンカラーもこの父の馬名のせいで芦毛イメージ皆無です。

ジョリーズヘイロー
ジョリーズヘイロー

サンデーウェル サンデーウェル
サンデーウェル。近くに来てくれた~

ホークアタック ホークアタック
ホークアタック。この馬も近くに!

アブクマポーロ アブクマポーロ
アブクマポーロに逃げられている図。
奥にいるのはヤシマジャパン。「霊長類が鬱陶しいな」とかいう会話をしてないことを祈ります。

スズパレード
最後にスズパレード。

…結局、お目当てのスズマッハ、スズパレード、アブクマポーロは遠くにいたわけで、まさに日ごろの行いの悪さが表れているわけなのですが……
まあ、アブクマポーロはパドックでは何回も見てるしね。
広々とした放牧地でゆっくりと過ごしてほしいと思うわけであります。

イーストスタッド-1

続いて、イーストスタッドです。
イーストスタッドはテイエムオペラオー・タイキシャトルのツートップをメイショウドトウ・メイショウオウドウが支える、というラインアップ。というわけで、来場者激増につき、見学台が設置され、そこから見学する、という方式に変わったようなのであります。


テイエムオペラオー テイエムオペラオー テイエムオペラオー
まずはテイエムオペラオー。
まだ馬体が若く見えます。

メイショウドトウ
そしてメイショウドトウ。
う~ん、遠い。

オペラオー/ドトウ
お約束。オペラオーとドトウのツーショット。

タイキシャトル
タイキシャトル。
遠い。でも、馬体がきれいそうなのはなんとなく伝わってきます。

メイショウオウドウ
最後にメイショウオウドウ。
サンデー産駒のイメージが薄いのはメイショウの冠号のせいだな。

谷川牧場

再び海の方向へ。目的地は谷川牧場。谷川牧場

記念碑

まずは記念碑・墓碑にお参り。
手前にタケホープ・ホクトボーイの墓碑、奥にシンザン馬像。

タケホープ
タケホープ
ハイセイコー関連の戦いにはあまり興味はないのですが、それでも名勝負を繰り広げたその実績は素晴らしいの一言です。
ホクトボーイ
ホクトボーイ
グリーングラスとトウショウボーイが世紀のつぶし合いをしたあの天皇賞を勝った訳ですが…
テスコボーイ産駒で3200mの天皇賞を勝った馬はこの馬だけ、というのが、この馬の凄さを示しているのではないか、と思います。

ミホシンザン ミホシンザン ミホシンザン
ミホシンザン
シリウスシンボリも見学できてるし、この世代の牡馬クラシック制覇であります(だからどうした、とか言わないように)

ミナガワマンナも見学できたはずですが、写真が見あたりません。どうだったんだっけかな。

谷川牧場というと、個人的にはチョウカイキャロルなのでありますが、もちろん牝馬は見学不可。

昭和牧場

続いては、昭和牧場。
山の奥の方へ車を走らせて到着。

昭和牧場

カミノクレッセ カミノクレッセ
カミノクレッセ
前日に拝見したアンバーシャダイの子ですよね。
一の時代も競馬を盛り上げるのは名脇役。脇役の存在なくして主役は存在し得ないものであります。もちろん、脇役は脇役に甘んじたくて脇役やってるわけではないんでしょうが…。
とにかく、天皇賞→安田記念→宝塚記念の3連荘は今後も語り継がれていくことでしょう…。
今だったら、ダート路線に行ってたのかもしれませんね。そうだとしたら、あの3連荘は見られなかったわけで、路線の多様化は難しいですな。

昭和牧場様には、他の放牧地も見学させていただきました。
ありがとうございました。

AERU

2人がまず向かったのは、うらかわ優駿ビレッジAERU
当時はまだ温泉問題が起こる前の平和な時代でありました。

このツアーは温泉ツアーではなく馬ツアーなので、この話は脇に置きます。
(「ダイユウサクはダイユウサクではなかった!!」みたいな問題が起こったら騒ぎますが(笑))

ここにいるのはダイユウサクとニッポーテイオー、その他。
その他の馬がよく分かりません…。

ダイユウサク ダイユウサク ダイユウサク
ダイユウサク。
現役を生で知っているわけではないのですが、やっぱり偉大な有馬記念馬であります。

ニッポーテイオー
ニッポーテイオー
この馬も現役は知りませんが…
マイル~中距離を走る馬ってどうも軽視されがちな気がするのは僕だけ?

時間とお金に余裕があれば乗馬もやってみたいところではあるのですが、残念ながらどちらにも余裕はないのでAERUをあとにします。
部屋を見たわけではないですが、宿泊施設の外観は非常にきれいでした。

| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE


LuxuryMail